みなさんこんにちは!
ASPトレーナースクールです!
本日はNSCAの15章のレジスタンストレーニングとプログラムデザインについて学んで行きましょう!
ではまずこちらの問題を解いてみましょう!
a.プッシュアップ
b.レッグカール
c.ステーショナリーランジ
こちらの問題を解いていくに
①OKC・CKCについて理解すること
②トレーニング種目を知っていること
この2点の知識が必要です!
ではここから、上記内容について詳しく解説して行きたいと思います!
運動する関節の末端がが⾃由に動く運動
利点:⽬的とする筋⾁に個別のアプローチがしやすい。 荷重制限(リハビリ期)にも実施出来る。
欠点:運動による筋⾁活動が動作中の筋⾁活動とは異なる為、 動作学習に繋が りにくい。
運動する関節の末端が外⼒により(固定・制限)されている運動
利点:筋⾁だけで無く神経系を活性化出来る
運動による筋⾁活動が動作中の筋⾁活動と類似している ので動作学習に 繋がりやすい。
欠点:個別の筋⾁へのアプローチが⾏いづらく代償パターンが 働きやすい
荷重制限があるクライアントへは実施できない。(リハビリ中、変形性関節症の既往歴)
〜まとめ〜
いかがでしたでしょうか?
NSCAの試験では1つの問題を解いていくのに、これだけ多くの知識が必要になってきます!
ASPトレーナースクールでは、基礎的な知識から応用、そして現場で役立つ技術まで幅広く学んでいくことが出来ます!
無料体験のご案内もしていますので、少しでも興味のある方は是非1度足を運んでみて下さい!
お待ち致しております!
では、次回の投稿もお楽しみに!